石川県羽咋市
木造聖観音立像 (般若堂安置)
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1950/8/29 |
| 所在地 | 石川県羽咋市白瀬町 ル8 豊財院 |
| 概要・説明(出典の記載) | 豊財院は、古くは白狐林と号し、瑩山紹瑾が草庵を結んだ跡に、その弟子明峰素哲が正和元年(1312)にこの寺を創建したものと伝えられる。同寺には、聖観音立像・馬頭観音立像・十一面観音立像の3観音が伝蔵されている。3躯とも、像背面肩に朱漆で次の銘が書かれている。「三観音之内、元禄元年戊辰三月吉日、奉再興弘法大師御作、為月妙林菩提也、施主加能屋与兵衛、白石山豊財禅院槃苔台、現住月澗(判)」。本来、この3観音は、羽咋郡志賀町矢駄の観音堂に安置されていたもので、元禄元年(1688)豊財院に移されたものと考えられる。3躯とも檜材、一木造りで、内刳りを施し、岩座の上に蓮華座を組み合わせた台座上に立つ。胡粉彩色の痕跡が残り、腕部はともに後補である。本像は、彫眼。白亳は水晶で、頭部は、垂髻・天冠台・地髪を彫り出す。腕は、両肩と臂・手首で矧ぎ、両足先は矧ぎ付ける。左手は屈して蓮華をとり、右手は垂下して第1・2指を捻じる。天衣・条帛・裳をつけて直立する聖観音像である。年代は、平安時代前期~中期である。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/tyokoku/3.html#han |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。