石川県七尾市

岩屋化石層

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)1990/9/26
所在地石川県七尾市小島町西部4~8内
概要・説明(出典の記載)岩屋化石層は、七尾市の西部丘陵地に在り、石灰質砂岩より構成されており、新生代新第三紀中新世に堆積した下部層と、その一部がその後に風化・侵食をうけて、新第三紀鮮新世に再堆積したと推定される上部層との2層からなる。下部層は、石灰質粗粒砂岩からなり、主要な化石には、こけ虫類・貝化石・ウニ殻・サメの歯等がある。上部層は、下部層よりやや細粒な石灰質砂岩からなり、貝化石・有孔虫・サメの歯が包含されている。この「岩屋化石層」は、化石の質・量からみて、日本でも有数の化石の宝庫であり、古生物学研究史からも重要である。特に、学名に七尾と能登の名を冠した「ナナオクラミス・ノトエンシス」は貴重である。このように貴重な化石包含層は、本県では希有であり、地質学・古生物学上、極めて貴重な文化財である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-13.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。