石川県七尾市
伊夜比咩神社棟札
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1983/1/25 |
| 所在地 | 石川県七尾市能登島向田町 伊夜比咩神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 伊夜比咩神社と相殿神明社・八幡社・白山社などの社殿・鳥居・神輿の造営・修復などのおり作製された棟札32枚(35点)である。最も古いものは、鎌倉末期の嘉元4年(1306)2月の伊夜比咩神社御殿造立棟札、最も新しいものが明治23年(1890)9月の伊夜比咩神社鳥居再建棟札で、そのうち中世の棟札8枚(裏面を別の棟札に転用したもの1点を加えて9点)、近世の棟札22枚(24点)、近代の棟札2枚よりなる。中世から近代までの棟札が一貫して伝蔵されているものは、石川県では類例はなく、ことに中世から近世初頭にかけての伊夜比咩神社と相殿各社造営の歴史をみると、鎌倉末期から南北朝時代には能登島地頭長谷部宗信、同宗成が願主となり、室町期から戦国期にかけて向田村地頭温井氏歴代をはじめ、遊佐氏(守護代)、地頭の冨田・池田氏ら畠山近親の中世領主が施主となり、近世初頭には前田家(加賀藩主)家臣の村井氏が大檀那となって造営するなど、伊夜比咩神社を外護してきた背景をみることができる。また社家や僧侶・番匠・奉加衆などの変遷を通観することが可能であり、長期にわたって能登の社会情勢や信仰形態を追跡できる貴重な歴史資料である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/rekishishiryou/k-9.html#k-9-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。