石川県羽咋市
木造十一面観音立像(般若堂安置)
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1950/8/29 |
| 所在地 | 石川県羽咋市白瀬町 ル8 豊財院 |
| 概要・説明(出典の記載) | 聖観音・馬頭観音とともに本像は、豊財院の般若堂に安置されている。3躯ともに作風は共通し、条帛や裳、衣文線は、ほどよく整理され、彫りはやや浅くなり、目の形は上まぶたがふくれて伏目がちである。量感には富んでいるが、姿態の動きが少なく、素朴な表現となっている。このようなことから、おそらくこれらの像は、地方仏師の手になるものと思われ、同一人の作と考えられる。本像は、彫眼。白亳は水晶で、頭部の髻頂と地髪上に十一面の化仏を付け、天冠台・地髪を彫り出す。腕は、両手の上膊・臂・手首で矧ぎ、両足先は矧ぎ付ける。左手は屈して蓮華を挿した水瓶をとり、右手は垂下して第3・4指を捻じる。天衣・条帛・裳をつけて直立する十一面観音像である。年代は、平安時代前期~中期である。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/tyokoku/3.html#zyuich |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。