石川県珠洲市
須須神社文書
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1982/1/12 |
| 所在地 | 石川県珠洲市三崎町寺家ツ56 須須神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 能登半島の最先端部に位置し、「三崎権現」として知られた高座・金分両宮(須須神社)及び別当高勝寺に伝来した文書で、大半が巻子仕立となっている。県内に遺存する最古の年次をもつ承安5年(1175)2月28日の能登国司庁宣を上限とし、うち慶長年間(1596~1615)以前のものが40通余ある。中世の奥能登における有力寺社の神事・仏事や社僧集団・所領構成などの具体相を知らせる、数少ない存在として貴重であり、室町・戦国期の能登守護畠山氏との交渉を示す文書も少なくない。なかでも、長文の文明10年(1478)8月28日高座宮神主友永置文は、守護被官の寺社領押妨の実態と、在地訴訟に見る「中人制」及び守護法廷の在り方を知らせるものとして注目される。その他、天正5年(1577)11月の高勝寺衆徒申状案には、能登を占領支配することになった越後の上杉謙信に、伝来の幕府御教書や守護判物などを一括提出し、新たな安堵を求めていることが見え、中世文書の遺存状況を理解する手がかりとなり面白い。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/komonjyo/k-12.html#k-12-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。