石川県七尾市
紙本墨書正法眼蔵・伝光録・正法眼蔵仏祖悟則 附納入箱
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1983/1/25 |
| 所在地 | 石川県七尾市小丸山台 1-1 石川県七尾美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 『正法眼蔵』は、道元の選述で、禅の極意を明らかにし、禅僧の守るべき日常の作法などを説いたもので、宗門では最も重きをなす名著である。龍門寺本は、天文16年(1547)に興徳寺において書写されたもので、袋綴、縦20.1センチ、横12.3センチの75冊が完存する。『伝光録』(瑩山和尚伝光録・瑩山和尚洞谷録)は瑩山紹瑾の術で、仏祖釈迦牟尼仏以来の列祖略伝である。『正法眼蔵』と同じく天文16年に興徳寺において書写されている。袋綴、縦20.1センチ、横12.2センチの5冊本である。 『正法眼蔵仏祖悟則』は内題に「宗門伝灯之秘録」と記し、釈迦牟尼仏より峨山韶碩に至る列祖の悟則をまとめたもので、弘治2年(1556)に書写された全1冊本である。納入箱は永禄10年(1567)に、この3部81冊を収蔵するために作製されたもので、その来歴が記されている。中世後期の能登に展開した曹洞禅の基本的な典籍が、興徳寺の廃絶後、一時、その寺跡を継承した龍門寺に伝蔵されてきた歴史的価値は、極めて高い。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/k-6.html#k-6-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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石川県七尾市小丸山台1-1 石川県七尾美術館
出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。