石川県宝達志水町

妙法輪寺のナンテン

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)1983/5/10
所在地石川県羽咋郡宝達志水町字麦生ニ196
概要・説明(出典の記載)ナンテン(南天・南天竹)は、日本(本州中南部以西南・四国・九州・沖縄)・中国中南部・インドなどの暖地に分布する高さ1~3mの低木で、薬用・観賞用として古くから栽培され、すでに『明月記』(寛喜2年《1230》条)に記録が見られる。縁起木・献歳植物として古来より愛され、ナンテンは「難転」にして「万事成就する」という俗信がある。中国北部でも「聖竹」と称し、寺廟の祭壇、家や船の室に正月を飾り、または水仙と共に描いた南天を「天仙図」と呼び、松と共に描いたものを「蒼松寿古」と称して寿ぎ、また元服の式に床の間に挿花を飾った。妙法輪寺の南天は、28株を根元より叢生、株束周囲は根元99cm、胸高160cm、高さ7.52m、各株の太いものでは幹径(1) 11.6cm (2) 9.5cm (3) 8.6cm (4) 8.5cm (5) 7.6cm (6) 7.5cm(昭和57年)などとなっており、佐渡市金子邸の全国最高といわれるナンテン(根回り20cm、高さ5.5m)と比肩される。樹齢推定300~400年、幹にウメノキゴケ属の地衣を着生した古木で、なお健在である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-8.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。