石川県七尾市

藤津比古神社本殿 附棟札2枚

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1967/6/15
所在地石川県七尾市中島町藤瀬 3-129-1 藤津比古神社
概要・説明(出典の記載)藤津比古神社は、延喜式内社に列し、釶打郷(現中島町釶打地区)の郷社として信仰されてきた。本殿は、3間社流見世棚造り、とち葺で南面し、覆屋の中に納まっている。礎石と両落ちの葛石は野面石で、その上に土台を置き、柱を建てている。身舎柱は円柱、庇柱は角柱とし、身舎の正面中央に幣軸を付けて板唐戸を建て込み、両脇の柱間は蔀戸を吊り、両側及び背面は横嵌板壁としている。庇の正面は3間とも解放し、正面中央に5階の木階を付けている。身舎のかえる股や戸口回りの幣軸のなどに鎌倉時代の古式を残しているが、建立年代は実肘木などから室町時代中期と見られる。この本殿がはなはだ古式を保っているのは、天正4年(1576)の改築、元禄15年(1702)の解体修理などのおりに、つとめて前身建物の古材を使用し、建築様式の古様を忠実にうけついで来たためであろう。ただし、庇の部分は、すべて元禄15年(1702)に改造されている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/14.html
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。