石川県志賀町
木板彩画懸仏
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1964/1/28 |
| 所在地 | 石川県羽咋郡志賀町大福寺ナ58 高爪神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | この六面一具の懸仏は、かつて高爪山六所宮(現在の高爪神社)の御正躰であったものである。六面とも、檜一枚板を円形につくり、裏面の周縁に面取りを施し、両肩に鉄製の吊金具を打ち付けてある。表は全面に胡粉を塗り、十一面観音坐像(高爪大明神)など6社の本地仏を各面に1躯ずつ墨線で描き、朱・緑・青・黄土などで彩色を施している。裏面には、 建治元年九月九日 富来之院 高爪大明神 願主傳燈大法師祐禅とある高爪大明神をはじめ、各々裏面の中央に「気多大明神」・「伊須留岐権現」・「白山妙理権現」・「若王子」・「八幡大菩薩」、その左右に建治元年(1275)の年紀と、願主名が墨書されている。 高爪山は別名「能登富士」とも呼ばれる秀峰で、古来、信仰の山として知られてきた。この懸仏は、木板彩画という他に類を見ない形式で、しかも正統派の絵師によって本地仏が描かれ、神名・年紀・願主名が記されており、中世の高爪信仰を知るうえに極めて重要である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kougeihin/11.html#nenbu |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。