石川県輪島市

紙本墨書大般若経

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1965/3/17
所在地石川県輪島市町野町東 ロ2;石川県金沢市出羽町 3-1 八幡寺、石川県立歴史博物館
概要・説明(出典の記載)八幡寺(輪島市町野町東ロ2)が所蔵する大般若経は、全600巻のうち585帖が遺存しており、それらのうち167帖が奥書を有している。当該大般若経は、元久3年(1206)、能登国珠洲郡若山荘大谷に居住する平兼基の発願によって書写が始められてから、珠洲郡高座山の社僧らの協力により進められ、建歴2年(1212)に町野荘の八幡宮(別当八幡寺)に奉納されたことが、奥書などから判明しており、鎌倉時代における能登の宗教文化をうかがう重要な資料として、昭和40年3月17日に石川県指定有形文化財に指定された。また、平成7年2月21日、上記の大般若経の一部と認められる経典2帖が追加指定された。うち、巻第四十一には、奥書に平兼基が願主となり、建暦2年2月に僧良賢が校合を行った記事が見え、既知の分に追加されることになった。八幡寺所蔵「大般若経」の従来からの欠失部分を補う重要な資料である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/k-3.html#k-3-1
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。