石川県輪島市
白山神社石造五重塔
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 建造物 |
| 指定日(出典の記載) | 1976/6/8 |
| 所在地 | 石川県輪島市中段町入道 29 白山神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 白山神社の峻坂な参道を登りつめると、社殿に向かって右に、この石造五重塔が建立されている。塔は、相輪の九輪下端から上を欠失するほかは、ほぼ完形を保ち、現高3.215メートルの堂々たる石層塔である。初層軸部は両側と奥の3方を石壁で囲み、内部を厨子とし、塔とほぼ同年代の石仏が安置されている。勾配の緩いおだやかな反りの屋根に、軒たるきを刻み出した手法など、木造建築を見るような温かみを感じる石塔である。この石造五重塔の所在地を「入道」と呼び、ここに鎮座する白山神社には鎌倉時代の銅造毘沙門天立像をはじめ、銅造虚空蔵菩薩懸仏が祀られている。この山麓の通称「釈迦堂」には、正応5年(1292)の銘を有する阿弥陀三尊板碑(県文化財・別掲)が所在し、しかも承久3年(1221)の『能登国公田田教目録』にみえる大屋庄にあたる地域であることなどから、この石造五重塔も、それらと一連の関係を有する遺構として重視されるべきである。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/k-7.html#k-7-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。