石川県羽咋市
吉崎・次場遺跡
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 史跡 |
|---|---|
| 指定日(出典の記載) | 1983/12/15 |
| 所在地 | 石川県羽咋市吉崎町ウ;鶴多町五反田 |
| 概要・説明(出典の記載) | 羽咋川河畔の微高地上に形成された弥生時代の集落跡。約20ヘクタールにも達する広大な遺跡で弥生中期初頭(最下層)、中期中葉(下層)、後期後半(上層)からなり、集落が最大規模となるのは上層の段階である。なお、一部には平安時代集落も複合している。数次にわたる発掘調査で、大小の溝状遺構や土壙墓群・配石遺構・井戸跡と倉庫とみられる小規模な掘立柱建物跡が検出されている。しかし、現時点では竪穴式住居跡とすべき確実な遺構は発見されていない。各期の多量の出土土器は、北陸の弥生土器編年上、きわめて重要な内容をもっている。木器には鉄斧着装用の柄や鍬・エブリ・庖丁形木製品などの農具があり、石器には石斧やアメリカ型を含む石鏃、環石、有樋式磨製石剣(断片)、未成品を含む玉類などがあった。とくに注目されるのはほう製小型内行花文鏡1面と懸垂用とみられる四ち鏡片の出土であろう。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/1-2.html#yosi |
| 出典(提供元) | 石川県(有形以外) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 未確認 |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。