石川県羽咋市

木造徹通義介坐像

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1993/8/25
所在地石川県羽咋市酒井町 イ部 11 永光寺
概要・説明(出典の記載)徹通義介は、永光寺の開祖瑩山の先師にあたる人で、入宋して禅を修め永平寺3世となった後、加賀で大乗寺を開山し、延慶2年(1309)91才で没している。本像は、寄木造り、玉眼嵌入、下地布貼りで、法衣は朱漆、袈裟は青漆で漆彩色されている。円頂、法衣に袈裟を着け、右手に如意、左手は軽く握り、膝上に掌を上にして置き、衣を長く垂らして椅子に坐する。面相は極めて写実的で、老師晩年の温容をよく伝えている。形式化された法衣や袈裟の表現から、明峰素哲・峨山韶碩坐像とほぼ同年代の南北朝時代の製作になるものと考えられる。膝前衣背面全面に江戸時代の補修時のものとみられる長文の銘が認められるが、そのほとんどが判読できない。なお、沓、沓台、如意は江戸時代の後補である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/tyokoku/k-4.html#k-4-2
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。