石川県羽咋市

永光寺

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定史跡
指定日(出典の記載)1983/5/10
所在地石川県羽咋市酒井町;本江町
概要・説明(出典の記載)酒井町西端、旧東往来から1kmの山峡に所在する。曹洞宗の瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)が祖忍尼の寄進により、正和元年(1312)に創建。後醍醐天皇・足利尊氏・足利直義や在地守護などの庇護を受け、中世は30余の堂塔と20余の支院を擁する有力寺院であったが、近世には総持寺の末寺とされた。近世後期再建の現伽藍は、簡素ながらも山門と法堂(仏殿を兼ねる)を結ぶ軸線の右側に庫裡、書院、方丈、浴室、左側に僧堂(座禅堂)、東司(便所)を配して回廊で結び、「永光寺方式」と名付けられる伽藍配置を残しており、回廊は伝燈院(開山堂)に続く。さらに、その奥の台上には径10m余、高さ5mの墳丘があり、「五老峰」と称され、如浄、道元、懐弉、義介、瑩山の遺物を収め、信仰の中心とすべきものとされている。庫裡の右側台上の三重塔跡は、暦応3年(1340)に尊氏、直義兄弟の発願により建立された能登国利生塔の跡である。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken1-9.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。