石川県かほく市

気屋遺跡

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定史跡
指定日(出典の記載)1999/7/23
所在地石川県かほく市気屋コの部;ワの部の一部;酉の部の一部
概要・説明(出典の記載)気屋遺跡は、かほく市気屋地内の、通称高畠と称する丘陵の南斜面に立地する、縄文時代後期を中心とした集落遺跡である。遺跡は丘陵斜面約15,000~20,000平方メートルの範囲に広がり、斜面東側と西側の谷部約1.5m下の地層から、多量の縄文時代後期の土器(気屋式土器)及び魚骨や獣骨片、更には土偶が出土した。また、それら出土遺物に伴う縄文時代の住居跡が、谷の上方で確認されている。気屋式土器の特徴は、頸部や口縁部に施された三角形刺突文と頸部に施された沈線による幾何学的文様等にある。昭和25年、縄文土器研究の第一人者であった山内清男博士が、地元の考古学研究者の採取した土器を実見し、関東地方における縄文時代後期前葉の堀之内式土器に並行する土器型式として、気屋式の名称を与えた。以後、北陸の縄文時代後期の標式土器として重要な位置を占めるとともに、出土遺物及び住居跡等の様相から、当時の生活環境をうかがえる貴重な遺跡として知られている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken1-13.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。