石川県穴水町
珠洲四耳壷 穴水町字明千寺、明泉寺境内 永享3年在銘石造五輪搭下出土
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1986/8/22 |
| 所在地 | 石川県鳳珠郡穴水町字明千寺ル18の1 明泉寺 |
| 概要・説明(出典の記載) | この四耳壷は昭和29年(1954)明泉寺境内通称を鎌倉屋敷という中世墓地で、墓地中央奥、源頼朝の墓と伝承されている宝篋印塔の左側に位置する永亨3年(1431)8月27日在銘の五輪塔下から発見された蔵骨器であり、珠洲陶の室町中期の基準作例として重要である。肩部に独特の鰭耳をつけた四耳壷は、能登以外での出土例は稀有であるが、やや単調な珠洲陶の後半期を彩る特色ある器種である。それらの中において、この四耳壷は、淡灰色をなす器膚のすみずみまで入念に箆磨きされてつややかであり、肩に白胡麻ふりの自然釉がたっぷりかかっている。現存する珠洲陶では最高の精品の1つで、在地領主層の特注品として製作されたと考えられ特に貴重である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kouko/k-4.html#k-4-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。