石川県七尾市

絹本著色涅槃図 長谷川信春筆

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1969/2/18
所在地石川県七尾市小丸山台 1-1 石川県七尾美術館
概要・説明(出典の記載)跋捉河の畔、満月の夜、沙羅双樹の下において頭を北にして西に面し、右手を手枕にして横臥する釈迦の周囲に、弟子達はもとより、諸王・大臣・梵天・鳥獣までがなげき悲しむ景相を、大きな画面一ぱいに極彩色に描いた釈尊涅槃図である。図の右端下方に、小判形「長谷川」朱印と袋形「信春」朱印、その下に「丗才」の朱書があり、左下隅に長方形「宗清」朱印が捺されており、永禄11年(1568)信春30歳で、父宗清(道浄)61歳の時の作品であることが知られる。等伯の青年期、すなわち信春時代に描いたほとんどは仏画か肖像画であったことは、その遺品によって知られるが、この涅槃図にみる鳥獣の描写によって、動物画も能くしたことを徴する資料としても注目さるべき作品といえよう。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-10.html#k-10-1
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。