石川県金沢市
紙本墨画淡彩四季耕作図六曲屏風 久隅守景筆
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1984/7/10 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 守景は、狩野探幽の門下で最も異彩を放った画家であるが、伝記は不明なところが多く、活動期間も、寛永年間(1624~44)から元禄年間(1688~1704)に至る長期間にであると考えられている。また、前田家に招かれて、一時は、金沢に滞在したことが知られている。守景は、四季耕作図を好んで制作したようで、現在数例に及ぶ作品が知られ、それらは中国風俗によるものと、日本風俗に取材したものとに大別される。そもそも耕作図は、中国から伝わった画題で、機織図などとともに鑑戒的性格を有し、わが国では、室町時代以来かなり制作された。この作品は、中国風俗によるもので、向かって左隻より右隻にかけ、春夏秋冬の四季折々の農民の作業が、遠山を背景にして広々とした景観の中で展開されている。耕作図という伝統的画題に、人間味あふれる鋭い視線を注ぎ、新鮮な感情を盛り込むことに成功した名作である。各隻両端に「守景筆」と款し、「久隅」朱文長方印を捺している。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-20.html#k-20-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。