石川県能美市
絹本著色白山曼荼羅図
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1986/8/22 |
| 所在地 | 石川県能美市寺井町を1番地1 能美ふるさとミュージアム |
| 概要・説明(出典の記載) | この白山曼荼羅図は、3幅合わせて1図とし、白山三馬場(加賀馬場・越前馬場・美濃馬場)のうち、加賀馬場からの禅定道と白山三所権現(大御前峰・大汝峰・別山)の仏神の座とされた主峰群を描いている。右幅の右隅に別山を置き、左に大御前峰、中幅の中央に大汝峰を描き、朱の点線で禅定道を表し、図の中程に登山口となる加賀室、越前室、美濃室がみえ、図中各所には短冊型にその場所の名札が書き入れられている。この図は近世初期の垂迹曼荼羅であり、白山の信仰を示す遺例として貴重である。作者は不詳であるが、法量・構図とともにスケール雄大で、絹本賦彩、写実的な山水景観が生き生きとうつされた優品である。本資料の幅背には「寛政元年己酉秋九月穀旦/加賀国金沢府下之匠司/清水治左衛門尉峯充 奉納焉/芸臺南肇敬書」 の墨書銘がある。これによると、寛政元年(1789)九月に加賀藩の御用大工金沢の清水峯充が白山宮加賀馬場本宮に寄進したもので、墨書の筆者は金沢の楠部肇である / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-22.html#k-22-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。