石川県能登町
真脇遺跡出土品
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1990/3/22 |
| 所在地 | 石川県鳳珠郡能登町字真脇48の100 能登町立真脇遺跡縄文館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 本考古資料は、国指定史跡真脇遺跡の特色を示す代表的出土品である。縄文時代前期初頭から晩期末までの約4000年間にわたって整然と堆積した各期の生活層から出土した土器群は、土器研究の基準資料として極めて価値の高いもので、文様技法や造形的にも本県の縄文土器を代表するものである。特に前期層出土の彫刻柱は、全国でも類例のないものであり、後期の土製仮面や晩期の巨大木柱根、他の土製品、石製品などとともに、縄文人の精神活動を研究する上で貴重である。また、前期後葉から中期前葉にわたる生活層から出土した多量のイルカ骨は、石器のささった骨や解体痕のある骨を含むなど縄文期の生業を示す資料であり、自然遺物とはいえ真脇遺跡の得がたい重要性を最も特徴づけるものである。このように、本考古資料は、縄文遺跡出土資料としては豊富さと内容において他に比類のないものであり、縄文文化を総合的に研究する上で欠くことのできない重要資料としてその学術的価値は極めて高い。平成3年6月21日に員数1631点のうち219点が重要文化財「石川県真脇遺跡出土品」に指定された。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kouko/k-6.html#k-6-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。