石川県能美市

彩色金襴飲中八仙図陶板 二代末川泉山作

基本情報

文化財の分類(出典の記載)市指定有⼯-034;市指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)2024-11-25
所在地石川県能美市泉台町
概要・説明(出典の記載)本作品は、唐の漢詩人杜甫が詠んだ「飲中八仙歌」を描いた丸陶板である。二代泉山の卓越した表現力が見られ、加飾の絵具は九谷庄三以来の彩色金襴手を踏襲しており、「庄三風」の継承者として高く評価できる。円形は従来の飾皿をイメージしてはいるが、戦後の時の移ろいに合わせて日本家屋に「洋間」が設けられるのにマッチするようにその壁を飾る洋画のような額装にして飾るスタイルを提唱している。画期的な試みである。こうした九谷の額装は昭和40年代まで流行るのだが、その走りとしての資料的価値が認められる。
出典(提供元)能美市
出典データの更新日2026-05-01
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。