石川県能登町

菅原神社の懸仏

基本情報

文化財の分類(出典の記載)町指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)2020-06-05
所在地石川県鳳珠郡能登町上町8-216-1
概要・説明(出典の記載)上町菅原神社に所蔵される懸仏である。 / 菅原神社の懸仏は、直径23.9㎝、厚さ0.5㎝を測り、鋳鉄製である。表は衣冠束帯姿の男神を描きだし、裏は上方の左右に吊手を鋳出し、中央に3行の銘文をもつ。銘文は「嘉元三年七月九日 火宮大明神 馬志き 本江久亀屋村」とあり、鎌倉後期の鋳造である。神像の図様、形状など、在銘資料である応永3年(1396)寺山五社大明神懸仏と共通することから、中居鋳物師の作と認められる。全国的にも数少ない鎌倉時代の鋳鉄製の遺品というばかりでなく、中居鋳物師の最古の作と思われ、極めて貴重な文化財である。
出典(提供元)能登町
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。