石川県能登町

菅原神社の棟札

基本情報

文化財の分類(出典の記載)町指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1976-12-23
所在地石川県鳳珠郡能登町鵜川18-156
概要・説明(出典の記載)鵜川菅原神社に所蔵される棟札である。 / 【天満宮造営棟札】  木製で極めて緩い尖頭形、高さ58.7㎝、幅24㎝、厚さ1.9㎝。天文3年(1534)の紀年銘や願主温井兵庫助総貞・代官・荘官・百姓衆の名前が記されている。社殿を鵜川の領主である温井総貞やその代官、地元の荘官や百姓衆が資金を出し合って建立した際のものと考えられる。 【天神社宝殿修理棟札】  木製で緩い尖頭形、高さ64㎝、幅25㎝、厚さ1.3㎝。永禄5年(1562)に近年破損して霊体が風雨にさらされる状態となっていた宝殿の修理がおこなわれたときのもの。これまでの経緯を記し、修理にあたった地元の寺院や有力者たちの名前などが記されている。虫損および左側部の欠損が惜しまれる。  両棟札ともに戦国時代の鵜川や神社の様子を知る上で、地元に残される貴重な史料である。
出典(提供元)能登町
出典データの更新日2025-11-27
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。