石川県能登町

常椿寺のフジ

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)1961/9/29
所在地石川県鳳珠郡能登町字宇出津
概要・説明(出典の記載)常椿寺は、宇出津港を望む台地にある。種類はフジ(ノダフジ、ムラサキフジ)。幹周囲は3.5m、根元周囲は6.2mあり、地上12mのところで数本の枝に分かれるが、一の枝は西方に32m、南方45m伸び、ことに南側崖ぎわのタブノキ・エノキにまつわりついたものは高さ24mの梢までのぼっている。推定樹齢450年。開花は五月上・中旬。常椿寺は、天文年間(1532~1555)に、宇出津崎山城主三宅宗隆の父統長(常椿)の菩提のため、七尾龍門寺の徳岩春幡を請じ創建したと伝えられ、宗隆没落後は、その子弥三右衛門を祖とするという宇出津・金沢の堂後屋が大檀那として支えた。なお、宇出津の近くには、藤波・藤ノ瀬など、フジのつく地名が知られている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-1.html#jyouchin
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

このサイトは石川県と県内市町が公表した文化財一覧の事実項目を整理したものです。見学できるか、公開されているか、立ち入れるかは出典で確認できないため断定していません。個人や団体が所有・管理する文化財もあるため、訪れる前に所在する市町の案内でご確認ください。所有者・管理者の氏名は掲載していません。

能登町の他の文化財

石川県能登町の一覧(346件)を見る

出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。