石川県加賀市

菅原神社の大スギ

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)2005/8/16
所在地石川県加賀市山中温泉栢野ト49番地
概要・説明(出典の記載)スギは、日本固有の一属一種の常緑針葉樹であり、本州全域及び四国・九州・屋久島に分布する。古来から、建築材、家具などとして様々な利用が行われ、人々の生活に最も密接に関わる樹木といわれている。また、本県には、「桑島杉」、「日用杉」、「河合谷杉」といった多くの造林品種が知られるが、天然のスギは激減している。加賀市山中温泉栢野地内にある菅原神社の参道脇には、国指定天然記念物「栢野の大スギ」(昭和3年11月30日指定)と、今回指定する3本の大スギが並立する。これらの大スギは、「栢野の大スギ」の北側約10mに立つ1本が樹高約40m、幹周8.03m、「栢野の大スギ」と参道をはさんで東側約5mに立つ1本が樹高約40m、幹周6.80m、また、「栢野の大スギ」と参道をはさんで北東側約10mに立つ1本が樹高約35m、幹周3.20mである。今回指定する大スギのうち2本については、「栢野の大スギ」と、ほぼ同じ年代を経たものと考えられている。また、「栢野の大スギ」を含めた4本の巨樹は、神域としてきたため残されたものであり、至近距離で林立する例は、県内では希少であり、偉観をなす景観は、特に優れている。菅原神社の大スギは、これらのことから、学術的にも貴重であり、文化財的価値は高いため、天然記念物に指定し、その保護を図ることが必要である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-21.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。