石川県能登町
鵜川のイドリ祭り
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定無形民俗文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | その他 |
| 指定日(出典の記載) | 2008-04-30 |
| 所在地 | 石川県鳳珠郡能登町鵜川18-156 |
| 概要・説明(出典の記載) | 鵜川菅原神社の祭礼である。 / 毎年11月1日から8日まで「八講祭」と呼ばれる祭礼が実施される。このうち、7日夜におこなわれる神事を「イドリ祭り」と称している。祭りに際しては、直径1m近い鏡餅がつくられ、それを神事の中で披露。鏡餅は今年の当番にあたっている者が披露するが、来年当番となる者が出来具合を「イドリ」(非難する、いじめる)して、来年の当番は、その餅を持ち帰るのを渋る。そこに、神主が仲裁に入ってなだめ、落着させて祭りが終わるという流れである。 八講祭という神事には、それに奉仕する「名組」とよばれる当番が決められており、戦国時代の天文3年(1534)に定められたものが現在まで受け継がれているといわれている。 『鵜川天満宮由来聞書』によると、正暦年中(990~995)旧暦10月7日に、浦人が夢のお告げで菅公(菅原道真)の像が海に漂っていることを知り、現在の桜木神社の地に社を設けて祀った。その後、享禄年中(1528~1532)鵜川の馬場に住む老婆の夢に、鵜川に社殿を設けるよう神からのお告げが2度あった。老婆はこれを当時の村長であった伝兵衛に伝え、翌年旧3月21日に桜木の社から遷座された。これにより、祭日が旧暦3月21日と10月7日と定められ、伝兵衛の子孫が祭りの主賓として参加する。 |
| 出典(提供元) | 能登町 |
| 出典データの更新日 | 2025-11-27 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。