石川県白山市

かんこ踊

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定無形民俗文化財
指定日(出典の記載)1960/5/27
所在地石川県白山市白峰 かんこ踊保存会
概要・説明(出典の記載)白山麓の白峰地区に伝わる古い踊り。名称は羯鼓(かっこ)をたたいて踊るからとも、カンコ(腰に下げる蚊遣火)を腰に下げて踊るからとも、さらに神迎の踊りの儀で、白山での修行を終えて下山する泰澄大師を迎えた時の歓喜の踊りに起源するなど、いろいろの説がある。もとは白山の登り口の市ノ瀬地区を中心に伝承され、白山開山の日をはじめ節供・盆・祭りなどに歌い踊られたものが、白峰地区全域に広まったと言われている。庭踊り・座敷踊りなどがあり、庭踊りは盆や祭りに、座敷踊りは祝宴などに踊られる。踊りの様式は、踊り手2人、カンコ打ち2人、歌い手1、2人が最少限度の一組で、服装は、盆踊りなどには浴衣姿で大勢が円陣となり、右手に手ぬぐいを持って踊る。保存会が正式に踊る時は、神主・神子(みこ)姿または野良着姿である。踊りの輪にカンコ打ちが加わり、「河内(こうち)の奥は朝寒いとこじゃ 御前の風を吹きおろす」といった美しい歌が流れ、かん高いカンコの響き、「モウタリモウタリモウタリナ」の囃子詞(はやしことば)など、古雅で清澄、白山麓にふさわしく、地方色豊かな踊りとして重要である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/minzoku/k2-1.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。