石川県野々市市

末松廃寺跡

基本情報

文化財の分類(出典の記載)史跡
指定日(出典の記載)1939/9/7
所在地石川県野々市市末松二丁目245
概要・説明(出典の記載)末松での寺院の存在は江戸時代から知られており、『石川訪古游記』には水田中の唐戸石(塔心礎)を金沢の東本願寺別院へ移そうとしたが、地中に深く埋まって動かせなかったことが記されています。昭和12年(1937)、地元の高村誠孝氏発案の試掘調査によって古代の寺院跡であることが初めて確認されて昭和14年の国史跡指定に至りました。昭和36年(1961)の高村氏による和同開珎銀銭の発見がきっかけとなり、昭和41・42年(1966・67)には文化庁による本格的な発掘調査が行なわれました。この調査によって、金堂を西、塔を東に並立させた、法起寺式の伽藍配置の寺院で、7世紀後半(白鳳時代)と推定されました。
出典(提供元)野々市市
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。