石川県野々市市
末松廃寺跡
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 史跡 |
|---|---|
| 指定日(出典の記載) | 1939/9/7 |
| 所在地 | 石川県野々市市末松 |
| 概要・説明(出典の記載) | 白山に源を発する手取川の、扇状地に造営された寺院跡。昭和42年(1967)から43年(1968)にかけて、国の文化財保護委員会の指導により発掘調査が行われた。1辺が13メートルの基壇の上に、1辺が10.8メートルの塔建物があったと推定される塔跡と、その西側に東西20メートル×南北18メートルと推定される金堂跡基壇が検出されているが、講堂跡や門の跡は、未確認である。寺域は、東西が80メートルの規模を持つことが確認されているが、南北の規模は不明である。これらの建造物群が廃絶したのち、平安時代後期になって再建されたことが、金堂跡基壇の上の石敷きや掘立柱建物群から推定されている。主な出土品には、単弁系蓮華文軒丸瓦を初めとする多量の瓦や銀銭和銅開珎などがある。末松廃寺を建立したのは、古墳時代後期には既に北加賀地方を支配していた道君の一族とも考えられている。昭和60年「石川県の文化財」より昭和43年(1968)5月 史跡公園開設 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/1-6.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形以外) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 未確認 |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。