石川県金沢市
陶製茶碗 銘筒井筒
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1950/8/29 |
| 所在地 | 石川県金沢市 金沢市内 |
| 概要・説明(出典の記載) | 「喜左衛門井戸」(国宝)とともに並び称される井戸の名碗として茶道界で広く知られている。雄大でさびのある趣は、よく井戸茶碗としてのよさをあらわしている。「筒井筒」の銘は、もと筒井順慶がもっていて、茶碗が深めであり、高台が高いところから「筒井の筒茶碗」といわれ、この名前が生まれたと伝えられている。のち順慶から秀吉に贈られて秘蔵されていたが、ある日、近侍の小姓が誤って取り落とし、5つに割ってしまった。激怒した秀吉が小姓を手打にしようとしたところ、たまたま居合わせた細川幽斎が、「筒井筒五つにわれし井戸茶碗とがをばわれに負ひしけらしな」と詠んだので、秀吉の不興がとけたという逸話が残っている。井戸茶碗は朝鮮李朝時代前期末頃に焼かれた陶器で、もとは飯茶碗としての雑器であったが、桃山時代に我が国に舶載され、茶人が茶器としてとりあげ、とくに姿の大きい大井戸は、佗茶の最高のものとされ、朝顔形でロクロ目が強く、高台が竹の節状で、カイラギがあることが条件とされている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kougeihin/8.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 未確認 |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。