石川県金沢市
中山家関係資料
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1995/2/21 |
| 所在地 | 石川県金沢市玉川町2の20 金沢市立玉川図書館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 近世金沢城下町の外港として栄えた、宮腰町(現・金沢市金石地区)の町年寄役の中山主計家に伝来した資料群。中山家は、初代主計が前田利家から恩賞として、利家の帷子・画像と扶持20石を下付されて以来、代々家柄町人として宮腰町に君臨した。承応2年(1654)宮腰町に町年寄役が設けられると、3代主計はこれに任ぜられた。以後、江戸時代中頃の一時期を除き、幕末期の12代恒太郎に至るまで、その職を世襲し、藩(町奉行)と町方役人の中継・監視の役務を勤めた。この間、浦改役や御塩問屋なども兼帯し、宮腰港における奥羽木材の移入や大阪登米の積出、能登塩の管理にも関わった。伝存の文書は、天正11年(1583)と推定される前田利家扶持充行状写を上限とし、近世文書5152点と明治以降の資料2025点からなり、江戸時代後期頃のものがその大半を占めている。内容的には、門閥的特権町人としての藩主との交誼、宮腰町の町組構成と町方経営、浦方・入出津御用に特色があり、中山家の由緒、家計や歌舞伎・能・俳諧など嗜好に関するものも、家柄町人の生活と文化をうかがう資料として興味深い。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/rekishishiryou/k-14.html#k-14-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。