石川県金沢市
常利家・馬緤本光寺文書
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1982/1/12 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町3の1 石川県立歴史博物館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 能登半島北東端の北岸に位置した能登国若山庄馬緤浦の恒利名の名主であった常利(恒利)家と、同家が檀越となった曹洞宗本光寺に伝来する文書である。常利家文書は、貞和5年(1349)4月11日の若山庄名主職充行状が上限で、長禄2年(1458)3月5日の馬緤浦住人国永道本田地寄進状に至る11通を存している。内容は、若山庄の国人本庄氏から馬緤浦本光寺に充てた文書が多く、元来、本光寺に旧蔵されていたものが、のちに檀越であった常利家に移り、常利家相伝の若山庄領家日野家が発給した御教書・名主職補任状などと混合されて伝蔵されるようになったらしい。従って、本光寺現蔵の応永20年(1413)2月9日名主恒利本光寺田畠置文ほか1通とは、一括して保存されるべきものである。県内に遺存する希有な有力名主文書として貴重であると同時に、国人・有力名主を檀越とした在地禅宗寺院文書としても、特異な内容をもつものである。写真は、貞和5年(1349)4月11日の若山庄名主職充行状(常利家文書)と永享9年(1437)8月6日の備前守源朝臣某奉書(本光寺文書)。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/komonjyo/k-12.html#k-12-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。