石川県金沢市
二俣本泉寺九山八海の庭
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定名勝 |
|---|---|
| 指定日(出典の記載) | 1970/11/25 |
| 所在地 | 石川県金沢市二俣町子-8;子-9 |
| 概要・説明(出典の記載) | 当時は、本願寺蓮如の叔父宣祐(如乗)によって、嘉吉2年(1442)に開かれたと伝えられ、次いで蓮如の子の蓮乗・蓮悟が住した。蓮如は、宝徳年間(1449~1452)に初訪。約20年後の文明3年(1471)に再び訪れ、この時、本庭を造園したとされる。庫裡の北背面山麓に池を掘り、阿弥陀如来の浄土世界を象って、池中に六ヶ所の岩島を配し、自ら「九山八海」と名づけたと伝承される。室町期の典型的な庭であり、蓮如意匠の原型をとどめる数少ない庭の一つで、県下最古の中世庭園といえる。きりたつ壁岩を背後に、池泉が掘られ、池中に大きな岩石の配石、年輪を重ねた御手植の檜の巨木、陰陽一対となす御硯石と御背比石、その間にある御腰掛石など、素朴で力強い表現となっている。池泉の西岸の部分の護岸が、池の護岸の手法とあまりにも異なっていることから、池泉は庫裡の北正面に今よりずっと広がっていたように思われる。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken2-2.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形以外) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 未確認 |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。