石川県金沢市

韶州曹渓山六祖師壇経 紙背仮名消息

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1950/8/29
所在地石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館
概要・説明(出典の記載)「六祖大師法宝壇経」ともいう。中国の韶州にある曹溪山南華寺に住した禅宗第6祖大鑑慧能(616~713)が、韶州の刺史(地方長官)の請いに応じて、大梵寺講堂で行った法話を弟子が筆録したと伝えられているものである。全10章からなり、禅の修行と悟道の要旨を説いたものである。古来数種の異体が知られ、敦煌本が最古といわれるが、次いで古いのが、この大乗寺本と興聖寺本であると考えられている。流布本は、後人の付加もあり、元代に編集されたのに対し、大乗寺本は、鎌倉時代を下らない古写本で、流布本よりも先行し、字句・構成に原型に近い素朴さをとどめている。折本で、朱で句読点や送り点がつけられ、巻末の奥題下に、「道元書」の3字が見え、後筆ともいわれるが、道元自筆本の転写と考えられる。紙背に仮名消息がある。写真は、巻首と巻尾。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/2.html#onsyu
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。