石川県金沢市
尾崎神社 本殿附厨子・中門・透塀・拝殿及び弊殿附棟札3枚
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 建造物 |
| 指定日(出典の記載) | 1950/8/29 |
| 所在地 | 石川県金沢市丸の内 5-5 尾崎神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 寛永17年(1640)に幕府から東照大権現の勧請を許された加賀4代藩主前田光高が、幕府の御大工木原木工允の設計により、翌々寛永19年(1642)に金沢城北ノ丸に起工し、翌20年(1643)に完成。別当として神護寺を置いた。明治6年(1873)の神仏分離により、仏像・仏具を除き、翌年、尾崎神社と改めた。同九年(1876)に城内が陸軍省用地となったため現在地へ移ったが、移転料が600円しか下付されなかったため、費用が足りず、附属の諸建物を廃棄して、現存の建物だけを移築した。拝殿は、3間2面の入母屋平入り、千鳥破風付、1間の向拝を付ける。幣殿は、1間2面で、拝殿に棟をT字型に接し、ともに本瓦型銅板葺。いずれも朱漆塗で、出組の斗きょう及び彫刻類が極彩色の華麗な社殿である。軒先は二軒繁たるきで、斗きょうは出組の支輪を吹き寄せにしているのが珍しい。中門は幣殿と本殿の間に建ち、平唐門で、本殿と同じく本瓦型銅板葺。菱格子吹寄桟の桟唐戸を建込む。その両脇から透塀が延びて、本殿を取り囲んでいる。透塀は、現在、桟瓦葺になっているが、もとは本瓦型銅板葺であったと考えられる。本殿は、3間社流造りで、本瓦型銅板葺とし、内外陣に分かれ、内陣に厨子を安置する。内外部とも漆を塗り、彫刻や斗きょうを極彩色とし、錺金具を打ち、日光廟の仕上げを模して華麗である。厨子は、1間厨子で、入母屋造り、妻入り、本殿建設当初のものと認められる。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/7.html |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。