石川県金沢市

羅漢供養講式稿本断簡 道元筆

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1966/6/11
所在地石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館
概要・説明(出典の記載)羅漢供養講は、禅宗で最も重んじられる法会の一つであるが、本書は、越前永平寺の開山道元(1200~1253)が書いた羅漢供養講の式文の草稿と考えられるもので、訂正加筆の箇所が所々に見うけられる。講讃五門のうち、初めの部分、十六羅漢明住處明号の部分の、あわせて40行が残存している。これは式文のごく一部にすぎず、愛知県全久院の道元自筆本残簡(重文指定)と合わせると、式文の大体の体裁をなす。曹洞禅林における同供養講式の成立を知る上ですこぶる貴重な資料である。巻末には大乗寺中興の祖といわれる27代卍山道白が、宝永4年(1707)に跋を加え、道元の自筆であることを認めている。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/3.html#kuyou
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。