石川県金沢市
紙本墨書恵慶集 下 附同書上(烏丸光宏等四人筆)平目地蒔絵文様筥
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 重要文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1950/8/29 |
| 所在地 | 石川県金沢市本多町 3-2-30 金沢市立中村記念美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 恵慶の私家集。恵慶は、平安時代前期の歌僧。『中古歌仙三十六人伝』に「先祖不覚、後拾遺集目録云、称播磨講師、寛和比人云々」とあるように、その出自・経歴・生没年などは未詳。家集によれば、交友極めて広く、元輔・好忠・兼盛らの専門歌人と交遊。事跡から、その生年は天暦3年(940)以前であって、正暦3年(992)頃までの活躍が確認される。『拾遺集』以下の勅撰集に55首入集。『百人一首』に「八重葎しげれるやどのさびしきに人こそ見えぬ秋はきにけり」がある。『恵慶法師集』は、正暦年間(990~995)頃に成立し、自撰のものか。伝本は、古本系と流布本系(定家本系)に2大別され、該本(通称「前田家本」)は流布体系のもので、この系統のうち、下巻部分は、この前田家本のみが知られる。外題及び巻首2葉は藤原定家の筆写、他は定家の娘民部卿局の筆といわれる。諸伝本中でも、該本は稀な古写本で、伝本研究上も価値高いものである。もと前田家の所蔵。昭和60年「石川県の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/6.html#kei |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。