石川県金沢市

絹本著色光明本尊

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1970/11/25
所在地石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館
概要・説明(出典の記載)大きな画面の中央に、金泥の「南无不可思議光如来」(9字名号)から三十四光芒を放つ。向かって左下に「南無阿弥陀仏」(6字名号)と阿弥陀如来立像、右下に「帰命尽十方无旱光如来」(10字名号)と釈迦如来立像を配し、上方左に勢至菩薩と天竺の先徳や中国浄土教の高僧、右に聖徳太子とその眷属や日本の祖師が、金泥を多用した極彩色に描かれている。ひょう背に (徒) 越前和田本覚御門□ 加州松任本誓寺弟子 山内新保性善礼拝 (常住物) □□□也 (禄) 長六元年十月廿五日と裏書があり、その由緒を伝えている。この様式の光明本尊の遺例は極めて乏しく、本県では本誓寺本(白山市)や林西寺本(白山市)が知られているが、裏書によって年代を明確にできる唯一の光明本尊で、初期真宗教団の布教活動を語る遺品としてすこぶる重要である。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-17.html#k-17-2
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。