石川県金沢市
紙本砂子地淡彩群猿図六曲屏風 円山応挙筆
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1968/2/26 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 円山応挙(1733~1795)は、はじめ狩野派に学ぶが、次第にその形式主義にあきたらず、写生を基本とした写実的作風に傾いていった。当時西欧より舶載された銅板画の手法に刺激され、また中国宋元の院体画における精緻な描写や沈南蘋の写実に影響をうけ、それに日本画の装飾的な表現法を加えて、円山・四条派の祖となった。この作品は、応挙独特の写生の技法を用いて、猿の動きを柔らかな毛書きによって的確にとらえており、樹木や岩、土坡の皴法などに、応挙一流の軽やかな練達した筆さばきを見ることができる。 ことに藤の1種爽快ともいえる運筆は、応挙の得意な表現法を用いており、安永5年(1776)の款記がある重要文化財「紙本金地著色藤花図屏風」とよく似た雰囲気がある。ほどよく蒔かれた金砂子も一層画面を引き立てており、応挙40歳頃の作品と推定される。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-2.html#k-2-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。