石川県金沢市

紙本著色小塚内匠助画像

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)1986/3/22
所在地石川県金沢市出羽町 3-1 石川県立歴史博物館
概要・説明(出典の記載)小塚内匠助は、加賀藩主前田利家の尾張時代に召出された、いわゆる尾張荒子衆で、2代利長に仕え、3代利常時代に金沢城代となり九千石を禄した小塚淡路守秀正の嫡男である。父の存世中に召出され五百石を受け慶長19年(1614)大阪の役に従い傷を受け、翌元和元年(1615)5月26日夏の役の帰陣の途中歿している。画面は上部を二分して色紙型に区切り、右側に紅葉と鹿の下絵の上に日蓮宗の題目を、左側に「伝王大心居士「五月二十六日」」と記されている。像は白の裃に菊桐井桁を白で染めぬいた黒の小袖を着用し、背後に太刀を立てかけて上畳に座する武将肖像である。絵の描線などから推して江戸前期頃描かれたものと推定されるが、桃山期肖像画の特徴を残しており、又保存状態が極めて良好で、加賀藩初期の大身の武将の面影を彷彿とさせる貴重な資料である。裏書きに、もと能州法華谷(現七尾市小島)実相寺に伝えると記されている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-21.html#k-21-2
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。