石川県金沢市

大乗寺総門 附棟札1枚 附大乗寺伽藍

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1982/1/12
所在地石川県金沢市長坂町 ル10 大乗寺
概要・説明(出典の記載)大乗寺の伽藍が現在地に営まれ、元禄年間(1688~1704)完成までに約十数年を費している。今は仏殿・法堂を前後に配して、それを回廊で繋ぎ、向かって右側に方丈・庫裏・鐘楼、左側に憎堂・衆寮が配されており、仏殿の前の山門は回廊から独立し、さらに、その前方に総門が配されている。しかし、これは明治初年(1868)に伽藍の1部を撤廃した後の姿であり、以前回廊は延びて山門に達し、右側には延寿堂、浴室、経堂が配置され、左側に憎堂、東司があったことが、弘化版の「大乗護国禅寺惣図絵」に見え、山門・仏殿・法堂などの主要建物が、今なお旧状を保っていることが知られる。総門は、棟礼によって、山門とともに本多町大乗寺坂下の旧寺地から、元禄12年(1699)に移築されたもので、寛文5年(1665)の建立であることが知られる。1間薬医門、本瓦葺、間口3間の風格のある門で、脇塀をつけており、脇塀ともどもに木部を黒く塗っているため、「黒門」と通称されている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/k-10.html#k-10-1
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。