石川県金沢市
紙本墨書天神名号 雪舟筆
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1969/2/18 |
| 所在地 | 石川県金沢市兼六町 金沢神社 |
| 概要・説明(出典の記載) | 雪舟等楊(1420~1506)は、室町時代の画僧で日本における水墨画の完成者である。備中国に生まれ、京都の臨済宗寺院で五山の中枢であった相国寺に入り、そこで周文について絵を学んだ。後、周防の大内氏の庇護をうけ、明に渡るなどして、従来の山水画に、中国での写生で身につけた画技を加えて、独自の画風を生み出した。雪舟の筆跡は、絵と同じく線に強靭さが見られるが、この天神名号も、いかにも禅僧らしく力強い筆致で、「南無天満大自在天神」と書かれており、神の字の終りを上へはね上げて梅の枝とし、花をつけている。落款は「備陽雪舟筆」、印文は白字「等楊」。箱には狩野探幽の題識がある。なお、金沢神社は、文政7年(1824)に加賀藩12代藩主前田斉広が、菅原道真を祀り、竹沢御殿の鎮守として創建した天神社で、この名号は、創建時に前田家より寄進されたものである。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/syoseki/k-1.html#sankatei |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。