石川県金沢市
古九谷色絵粟鶉平鉢
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1967/10/2 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町2の1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 鶉図は、桃山時代以降、とくに土佐派の画題として、しばしば描かれている。古九谷の題材もこうしたなかからとられて描かれており、この作品は、粟に鶉を描いた古九谷の名作として古くから知られている。素地は比較的薄造りで、硬く焼きしまっているが、焼成温度の関係か、ややいびつな形となっている。古九谷の色調の中心をなしている紫絵具で鶉のつがいを描き、黄と緑でいろどった動きのある粟の穂を、円形図案風に配し、紺青・緑・黄・紫・赤の五彩の絵具で草花と土坡を、背景の余白の空に雲を赤で土佐派風な筆致で緻密に描いている。周囲は八稜形で間取り、地模様を呉須の線描で七宝文と卍の入った四方襷文を交互に配して、紺青と黄・緑の絵具でそれぞれいろどっている。古九谷陶のなかでは、五彩の絵具の色調が最も整った代表作として知られている。裏面は染付で牡丹唐草文が描かれてる。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kougeihin/k-4.html#k-4-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。