石川県金沢市
刀 銘相州小田原八幡山住辻村五郎右衛門尉藤原清平
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1978/3/7 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町2の1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | この刀は、安藤対馬守藤原重治が、延宝6年(1678)に、辻村清平に命じて鍛作させ、武運長久を祈念して石清水八幡宮に奉納したものであるが、豊国神社の社宝になった経緯は明らかでない。辻村清平は、加賀で活躍した初代兼若の四男で、慶安末年(1651)に江戸に転住し、同地の刀鍛冶と交友して、兼若伝に江戸の新風を加えた清平独特の作風を工夫したことで有名である。この刀は、その鍛法がよく表現され、清平の代表作の1つに数えられるものである。形状は、鎬造、庵棟、重ね厚く、反りが高い。中鋒は少々伸びている。鍛は、小板目肌よく錬れ、地沸がつき美しい。刃文は、のたれに小互の目で尖り刃を交じえた小沸ができ、足入り、刃縁は冴えている。帽子は、中丸で返りは短い。茎は、生ぶ、先が粟尻で刃は上り気味、目釘孔が2個あり、鑢目は勝手下りとなっている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kougeihin/k-10.html#k-10-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。