石川県金沢市
絹本著色明画十六羅漢図
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1969/2/18 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 羅漢は、梵語のアルハット(阿羅漢)の略であり、釈迦の説法を聞いて修行した結果、煩悩を絶ち、悟りを開いて、世間の供養を受ける資格を得た尊者のことで、この世にとどまり、三方の諸山海中にあって正法を守護するという。禅宗において特にあつく信仰され、十六羅漢・十八羅漢・五百羅漢などがある。図像の表現様式には幾つかの種類はあるが、一般的に、粗放で奇怪な容貌表現をする水墨画に多い禅月様と、流麗な線描で美しい色彩の写実的表現の李龍眠様が名高い。本図は、1幅に一尊を描いた李龍眠様の系統に属するもので、深山または室内に座す尊者の容貌は、いずれも穏やかな表情で、画面中央に大きく描き、侍者を小さく描くことで、その尊厳を強調しており、豊麗な色彩と流暢な描線が程よく調和したすぐれた作品である。わが国での作例にはなく、中国明代に描かれたものであろう。破損が著しく、昭和59年(1984)に大修復を行った。16幅の内3幅は、途中で失われ、別のものが加えられている。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-8.html#k-8-1 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。