石川県金沢市

北陸地方の木地製作用具

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要有形民俗文化財
指定日(出典の記載)1972/8/3
所在地石川県金沢市北袋町エ36
概要・説明(出典の記載)収集された木地製作用具は、能登を中心とし、石川・福井・新潟各県の木地師集落からの264種1296点である。内訳は、椀・杓子木地用具93種279点、角物木地用具141種940点、臼・太鼓胴作り用具30種77点、参考品79種290点である。木地とは、漆器の素材で、木地師はケヤキ・ブナ・トチなどを山林に求め、伐採して乾燥させ、椀の場合、テオノで荒木取りをし、ナタでコロに切り、二つ切りにして四角にし、八角にはつり、角を落とし、轆轤挽に他の一人がノミを当てる。運搬具・刃物・台なども具備する。奥能登柳田村合鹿の木地・漆器業は、室町時代が最盛期で明治に至り、近世には輪島が独自に技術と生産とを発展させ、角物(膳部)などの注文も増加した。加賀山中町も、中世以前からの技法を伝えた。この収集は、各種の木地製作用具をよくとりまとめたもので、質量とも備わり、地域的な職能の一様相を示すものとして重要である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/minzoku/1-3.html#moku
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。