石川県金沢市

大乗寺山門

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定有形文化財
種類(出典の記載)建造物
指定日(出典の記載)1982/1/12
所在地石川県金沢市長坂町 ル10 大乗寺
概要・説明(出典の記載)この山門は、3間1戸の楼門で、正徳元年(1711)の泰林の「大乗護国禅寺中興碑」によれば、寛永年間(1624~1644)の建立とされるが、元禄12年(1699)の移築の際に、多くの手が加えられており、正確な建築年代は確認できない。ただし、実肘木・絵様肘木・木鼻などの曲線には寛永の様式が認められるようである。入口の左右に仁王像を安置し、楼上には釈迦如来、十六羅漢像を安置し、「東香山」の大額を掲げている。柱は禅宗様の円柱。下層の組物は禅宗様出組で、一軒の疎たるきを支えており、この絵様肘木と出桁の組み合わせが、この山門の特徴となっている。山廊を造らず、仁王像の後方から上層にあがるが、上層は逆蓮束の勾欄を巡らし、柱上は出組斗きょうを詰組とし、二軒繁たるきを扇たるきに配して、入母屋造り、銅板葺の屋根を受けている。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kenzoubutu/k-10.html#k-10-1
出典(提供元)石川県(有形文化財等)
出典データの更新日2025-11-26
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。