石川県金沢市
紙本金地著色光悦色紙張交秋草図六曲屏風
基本情報
| 文化財の分類(出典の記載) | 県指定有形文化財 |
|---|---|
| 種類(出典の記載) | 美術工芸品 |
| 指定日(出典の記載) | 1968/2/26 |
| 所在地 | 石川県金沢市出羽町 2ー1 石川県立美術館 |
| 概要・説明(出典の記載) | 俵屋宗達が下絵を描き、本阿弥光悦が和歌を書いた和歌巻や色紙は、多数伝世されているが、この作品のように、その色紙を屏風に貼り交ぜた作品は類品が少ない。金地屏風に、宗達の下絵、光悦の書になる、「古今和歌集」の春27首・秋7首・冬2首の歌を書いた色紙36枚を、各扇にほぼ3枚ずつ散らし、工夫をこらして貼り交ぜている。色紙を貼り交ぜた余白の金地に、彩色で薄・菊・桔梗などの秋草を装飾的に描きこんでいるが、装飾的な描写の中にも、いくつかの昆虫はその生態を極めて写実的にとらえ、配置の工夫がみられるなど、細かい神経の行き届いた描写であり、まことに情趣に富む作品である。秋草図の筆者を特定するのは困難であるが、筆致は確かで、かなりの力量を備えた画家と思われる。金地と書の墨色、極彩色の秋草など彩色が豊かで、装飾性があり、情趣に富み、それらが、これだけ見事に調和した作品は少ないであろう。もと大聖寺藩主前田家伝来品と伝える。昭和60年「石川の文化財」より / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/kaiga/k-5.html#k-5-2 |
| 出典(提供元) | 石川県(有形文化財等) |
| 出典データの更新日 | 2025-11-26 |
| 地図 | 地図で位置を確認する(外部サービスへ移動します) |
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。