石川県白山市

絹本著色 白山三社神像

基本情報

文化財の分類(出典の記載)重要文化財
種類(出典の記載)美術工芸品
指定日(出典の記載)2003/5/29
所在地石川県白山市三宮町ニ105-1
概要・説明(出典の記載)本図は白山の三神とその種子が描かれており、現存する白山関係の絵画としては最も古い作例と考えられ、鎌倉時代末期に遡る制作と考えられる。 / 本図は三神を描き、中央女神の上に十一面観音、向かって右男神の上に大日如来、左の女神の上に千手観音の種子によりその本地仏を表すもので、現存する白山関係の絵画としては最も古い作例と考えられ、その画風からみて、制作期は鎌倉時代末期に遡るものと考えられる。白山は奈良時代に泰澄によって開かれたと伝えられ、中世において加賀、越前、美濃を拠点として盛んな信仰活動が展開されたことが知られるが、本格的な絵画遺品に関しては現在、本図を除いて室町時代後期を遡るものはほとんど残っていない。そのなかにあって本図は、類例のないその構成の独自性も含めて、きわめて貴重な遺例である。
利用に関する出典の記載11月は9:30~15:30、12月~3月は休館
出典(提供元)白山市
出典データの更新日2026-01-20
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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。