石川県白山市

桑島化石壁産出化石

基本情報

文化財の分類(出典の記載)県指定天然記念物
指定日(出典の記載)1996/4/9
所在地石川県白山市桑島9号21番49石川県白山市白峰ハ130 桑島の里白山市教育委員会白峰分室
概要・説明(出典の記載)手取川上流域に分布する中生代ジュラ紀末期頃から白亜紀前期にかけての手取層群桑島砂岩頁岩互層と赤岩砂岩層からは多くの化石を産出している。特に、白山市桑島の国指定天然記念物「手取川流域の珪化木産地」の一部である「化石壁」からは、世界的に貴重な手取植物群に属するシダ植物・裸子植物の葉体・直立樹幹、貝、カメ、昆虫、恐竜等の化石を多産している。1877年(明治10年)ドイツ人地理学者ラインがこの「化石壁」から採集した植物化石についてのガイラーの研究、及びこれに続く1894年(明治27年)の小藤文次郎・横山又次郎等の地質学的・古生物学的研究は、日本における地質学・古生物学研究の発祥とされ、桑島の「化石壁」は極めて由緒ある所であり、そこから産出の化石も学術的に貴重である。今回指定の化石は、植物化石41種83点(他に植物化石属種不明10点)、恐竜4種類6点、カメ1種類1点、魚1種類1点であり、これらのうち「化石壁」からの新種は実に10有余種類にも及び、桑島・白峰・手取・加賀等の地名を種名につけた新種が多く、まさに日本古生物学界の至宝である。 / https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken3-16.html
出典(提供元)石川県(有形以外)
出典データの更新日2025-11-26
地図未確認

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出典: いしかわオープンデータカタログ 文化財一覧(石川県の県内全域の一覧・金沢市を除く県内18市町の一覧)(2026年8月13日出力・2026年10月31日取得)を加工して作成。ライセンス: いしかわオープンデータカタログ利用規約(CC BY 4.0 と互換)。記載内容に誤りや変更がある場合はお問い合わせください。